ルアンパバーン郊外のクアンシーの滝とパークウー洞窟をバイクで観光

ラオス

サバイディー!今日はバイクを借りて、ルアンパバーン郊外にあるクアンシーの滝とパークウー洞窟へ行ってきます。

これら2スポットはいずれも乗り合いのミニバン/ボートやツアーで簡単に行くことができ、料金も一人ならバイクより安いです。

僕は自由に回りたいのでバイクで行ってみることにしました。

今回は一日で両方を訪れましたが、両者は街を挟んで反対方向にあるため、日程に余裕があるなら二日に分けて観光した方が楽です。

ルアンパバーンでのバイクレンタル

ラオスはジュネーブ条約に加盟しているため、日本の国際運転免許証が有効です。

ホテルのすぐ隣にあったレンタルショップでスクーターを借りて、一日20kキープ(約1,500円)。

ガソリンは自分で使うだけ入れる方式です。

ガソリンの供給については、先日始まった米軍のイラン攻撃の影響を心配していましたがまだ問題はないよう。後日訪れる地方部ではその影響の大きさを感じました。

クアンシーの滝へ

街を抜けて山間の道をしばらく走ります。

道中 未舗装のところもありますが、ラオス基準では整備された道です。

一時間ほどで入り口に到着。入場料60kキープ(約440円)、駐車場5kキープ(約40円)。

ゲートから滝の近くまでは観光カートが出ています(入場料に含まれる)。

滝は何段かに分かれており、石灰棚の上をターコイズブルーの水が流れ落ちていきます。

こうしたお椀状のプールが連なる滝はトラバーチン堤といい、中国の黄竜など世界的にも数が少なく珍しいようだ

一番奥の滝。落差は50mほどとそこそこ。

水の流れにそこまで激しさがないせいか、水の色や木漏れ日の色調がなんとなく淡いせいか、なんだか癒される雰囲気です。

滝の奥にある階段を登り丘の上へ。ツリーハウスみたいな展望台があります(30kキープ、220円)。

眺めはすごくいいってほどではないですが、デッキはカフェになっており落ち着けます。

帰り道の途中にあった牧場で水牛のチーズのアイス。普通のアイスより重みがあって濃厚な食感です。

敷地内にはツアー車がたくさん停まっていて、牧場内の見学が人気のよう。

パークウー洞窟

ルアンパバーンへ戻って少し休憩した後、次はパークウー洞窟へ向かいます。

しばらくはラオスを南北に縦断する大動脈である国道13号線を北へ向かいます。舗装が荒れているところも多く、クアンシーの滝への道に比べても路面状態は良くありません。

ラオスは道路工事の予算が限られているため、地面の上にちょっとアスファルトを固めただけみたいな舗装路が多くそう。そこに過積載のトラックがガンガン通るためすぐに路面がボロボロになってしまうようだ。

途中で13号線を離れてメコン川沿いの細い道へ。遠くに見えるカルスト地形の山々に向かって進みます。

洞窟の対岸にあるパークウー村に到着しました。村入り口のゲートで入村料が取られます(5kキープ、約40円)。

パークウー村のメインストリート?

ここから対岸にある洞窟まで渡し船が出ています。埠頭には小さなチケットカウンターがあり公定料金で乗れるよう。

チケットカウンターはこちら

ボートは貸し切り、往復・待ち時間込みで25kキープ(約180円)でした。

……いや安すぎないか?

どうやら船頭さん同士で割のいいルアンパバーン往復と渡し船で役割分担・ローテーションする仕組みがあるらしい。

わずかな距離とはいえ普段乗らないものに乗るとワクワクします。

船はすぐに対岸に到着し、窓口で洞窟への入場チケットを購入、30kキープ(約220円)。

洞窟は二つで、一つは船着場のすぐ近く、もう一つは階段を少し登ったところにあります。

二つ目の洞窟。

洞窟自体は小さいですが雰囲気はあります。まあバイクで来るにせよ船で来るにせよ、途中の移動も含めて楽しめる人向けな感じです。

洞窟側から見たパークウー村

明日はポーンサワンへ移動します。