カンボジア・ラオス陸路国境越え: ストゥントレンからシーパンドンへ国際バスで移動

カンボジア

スオスダイ!今日はストゥントレンを離れ、国際バスでラオスの南端にあるシーパンドン(Si Phan Don)へ向かいます。

シーパンドンはメコン川の広大な中州に無数の島々が浮かぶ世界的にも珍しいリバーアイランドです。現地の言葉で「4,000の島」を意味し、雨季と乾季で姿を変える大小の中州が川の真ん中に点在しています。

ストゥントレンからシーパンドンへのバス

ストゥントレンからシーパンドンへは、カンボジアの大手バス会社「ビラック・ブンタム(VET Travel / Virak Buntham)」のバスが運行しています。

僕が買おうとした時にはウェブサイトがダウンしており予約ができませんでした。

仕方がないので、近くにある別のバス会社のオフィス……も閉まっていたので地図にもない謎の会社で予約。

予約したのは「SRL Transport」と言うところで、運賃は15USドル。運賃にはシーパンドンへの渡し船の運賃も含まれます。

国際バスでシーパンドンへ

バスは出発予定の10時から少し遅れてストゥントレンを出発しました。

車に揺られること1時間強でカンボジアとラオスの国境に到着です。

東南アジアの陸路国境では手続きに賄賂や手数料を要求されるケースがあります。

カンボジア出国時は何も請求されることもなく、驚くほどスムーズに通過できました。

そのまま歩いてラオス側へ進みます。ラオスでは入国スタンプ代として2USドル取られました。

国境の出口で1時間ほどシーパンドンへのバスを待ちます。

全員でラオス側の新しい車に乗り込み出発です。

国境から15分ほどで、シーパンドンへの玄関口となる港町・ナカサン(Nakasang)へ到着しました。

渡し船でコーン島へ

シーパンドンでの滞在先としては、バックパッカーが集まる賑やかなデット島(Don Det)とのんびり過ごせるコーン島(Don Khon)の二つが特に有名です。

二島は隣り合っており、船や橋で簡単に行き来することができます。

僕は今回は静かなコーン島に滞在することにしました。

渡し船はデット島→コーン島の順に乗客を降ろして行きます。僕以外はみんなデット島で降り、コーン島まで行くのは僕だけでした。

ホテル: サーラー・ドンコーン

チェックインしたのはメコン川沿いに建つ「サーラー・ドンコーン」という静かな宿で、一泊約7,600円ほど。

敷地内にはプールを中心に宿泊用のバンガローが立ち並んでいます。敷地内にほ猫や鶏が自由に歩き回っていて、のんびりしていて良い。

宿にはリバーサイドのレストランが併設されており、夕陽を眺め川のせせらぎを聞きながら食事を楽しむことができます。

夕食の魚のフライ。外側はサクサク、身はふっくらとした揚げたての魚にソースがよく絡み美味しい。

雰囲気は良さげですが、川沿いなので照明に虫が大量に集まってきてちょっとグロい。

明日はコーン島とデット島を自転車で回ります。