乗合タクシーでパドゥムからカルギルへ移動

インド

ジュレー!今日はザンスカールを離れ、乗合タクシーでカルギルへ向かいます。

パドゥムからカルギルへ

乗り合いタクシーはホテルで手配して、カルギルまで1,500Rs(約2,600円)。

車は早朝発が多いらしく、朝5時半に迎えにきた車に乗り込んで出発です。

パドゥムを出発した時には乗客は2人だけだったものの、途中の謎の集落で次々に人を拾いながら進みます。

僕はできれば助手席が良かったんですが、予約時点ですでに埋まっていたためミドルシートの端をキープ。

ミドルシートは定員3人のところに乗客3人なのでいいですが、リアシートには4人がぎゅうぎゅうに詰め込まれています。

外国人は僕だけ。レーとの往復ならNPD新道を使ったほうが安いし早いため、カルギルの方へ向かう外国人はシュリーナガルへ行く人だけなのかもしれません。

巨大な崖の間を通るNPD新道と比べると、こっちは視界が開けた谷を通るなだらかな道です。

途中、Akshuという村のチェックポストで検問。ここは渡されたフォームに必要事項を埋める形式です。

検問には軍がやっているものと現地警察のものがあるらしく、運用は場所によってばらばらです。中央でまとめて管理とかしてないのかな。

走行中、後ろから肩を叩かれ振り返ると小さな袋を持ったインド人が現地語で何かを訴えかけてきます。言葉がわからないので戸惑っていると、諦めたインド人は自分で僕の席の窓を開けてその小袋を外に放り投げました。

ゴミって感じでもなかったので何かの荷物だと思うのですが、「外に投げろ」ってのはちょっと予想外でした。

そうこうしているうちに車はドランドルン氷河(Drang-Drung Glacier)の目の前へ。ここは幹線道路からも眺められる巨大な氷河です。

朝食休憩のチャパティオムレツ。

Guyaling付近のチェックポストを過ぎたあたりから、行き交うドライバーたちの挨拶が「ジュレー」から「アッサラーム・アライクム」へと変わり、ときおりモスクも見られるようになります。この辺からイスラム文化圏に入るよう。

車は六時間ほど走り、昼前にはカルギルに到着。思ったよりもだいぶ早く着きました。

カルギルはレーとシュリーナガルをバス移動する時に一泊する小さな町というイメージでしたが、想像以上に活気があって驚かされます。

なんかこれまでより町の中を歩いている人も多い気がするな。

街中には何軒か旅行者向けっぽいカフェも。「BREW BITES CAFE」というところでフライドポテトとコールドコーヒー。

インドのコールドコーヒーは日本のアイスコーヒーとは全然違って、甘いコーヒーシェークみたいな感じの飲み物です。

カルギルには三泊し、郊外にあるゴーストビレッジ「フンダルマン」へ行ってきます。