サバイディー!今日はパクセー・ループの二日目。周辺の観光地に立ち寄りつつセコンという町を目指します。
タート・スアン (Tat Soung)
まずはタート・ロー村の近くにある主要な三つの滝のうち、昨日行かなかったタート・スアンへ。
朝のタート・ロー村。橋の工事に伴う迂回路をトラックが登れず困っていたため、みんなで応援です。

タート・スアンは昨日の二滝からは少し離れたところにあります。
ここは駐車場代が取られて10kキープ(約70円)。
僕の写真だと分かりにくいですが落差は結構すごい。

滝の落差で50m、崖全体だと90mほどあるらしい。周囲に柵などはないため、崖ギリギリまで歩いていけます。
下を覗き込むと足がすくむ。
滝からの眺め。タート・ロー村周辺が一望できます。

麓から見た滝。右側の崖にうっすら見える筋が滝です。

フック船長のコーヒー農園 (Captain Hook’s Coffee Farm)
引き続き赤茶けた田舎道を走り、フック船長のコーヒー農園へ。

ここは昨日のようなコーヒーの一般的な知識ではなく、この村に暮らす少数民族カトゥ族の暮らしや精霊信仰を学ぶツアーで有名です。
ツアー時間は何と三時間。参加すると今日の予定に支障が出るため、農園でコーヒーだけいただくことに。

竹の節に開けた穴でコーヒーをドリップしてくれます。


カトゥ族では元々 竹を使う文化があったそう。村の周囲には竹パイプでタバコを燻らせるおじさんたちが目立ちます。
もっとも、コーヒーを竹で淹れるのは旅行者向けに2000年ごろ以降に行われ始めたものらしい。そもそも、コーヒーがこの辺に入ってきたのが1920年ごろと意外と最近です。
タテン・マウンテン・ループ
ショート・ループとロング・ループの分かれ道となるタテンの町から伸びる山道です。
ループ本体は幹線道路を通りますが、これは裏道的な位置付け。

山道から遠くにある小山や斜面に作られた畑が見えます。風景はこの辺が一番良かった。


セコン
しばらく走ってセコンの村に着きました。
ガソスタで給油していると道路を青年海外協力隊の車が走っていきました。
旅行者感覚だとここでも結構田舎ですが、協力隊の方はさらに先の外国人なんて来ないような謎の村に行くのかな。

セコンの町の宿はあまりレビューがよくないので、少し離れた謎の村にある「Thepsawanh guesthouse」を予約。
ここは予約サイトで取り扱いがなく、Google Mapに電話番号も載っていません。レビューを遡ったら電話番号が写った写真があったのでWhatsAppで予約しました。

こんな謎の宿でも僕の他にフランス人が一組泊まってました。
タート・フェーク (Tad Faek)
村の近くにある二つの滝を観光。どっちも落差がなく横幅が長いタイプです。

タート・フア・コン (Tad Hua Khon)
もう一つの方。日本では滝というと落差が大きい直瀑のイメージがあるので、こういう横に長いタイプの滝だとちょっとがっかりしてしまいます。

謎の村の寺。かなり小さい村なのにこうした立派な寺があるのは驚かされます。

明日はジャングルの奥地にある謎の滝、タイクスアの滝を目指します。
