ナマステ!今日からインドを目指してネパールガンジへ移動します。
カトマンズからネパールガンジへ陸路で移動する場合、一般的な方法は夜行バスになります。
僕はなるべく昼間に移動したいので、途中のブトワルで一泊し二日間かけて移動することにしました。
6/4 カトマンズからブトワルへ
ブトワルへのバスチケットはタメル内の旅行会社で購入しました。
観光客向けのちょっといいバスに乗りたい場合、世界遺産であるルンビニ行きのバスを途中下車する形になるようです。
購入したのは三列ソファのACバスで1,900Rs(約1,980円)。
バスはタメルのすぐ北にあるBalaju chowkという交差点から6:30発。時間に合わせて向かいます。
道路脇に停留所があるのかと思ったら、どこか別のところから来たバスに途中乗車するスポットでした。
タメルから近いのでここで乗れるようにしてくれたんだと思いますが……路上で待つのは不安になるので始発のターミナルから乗りたかった。

予定時間から15分ほど経ったところでバス到着。交差点には駐車できないため急いで飛び乗ります。
車内にはゆったりしたソファが並び、冷房も効いていて快適です。ネパールにもこんないいバスあったのか。

カトマンズを抜けて山道へ。昔ポカラやチトワンには行ったことがあるので、この辺は通ったことがあります。

数時間走り、昼食休憩の定番スポットであるムグリンという街へ。
昔はしがない定食屋しかなかったんですが、綺麗目なカフェとかもあり昼食には困らなそうな感じです。近くにケンタッキーフライドチキンがあったのには驚きました。
僕たちのバスはムグリンを通り過ぎて少し走ったRamadarで休憩。ツーリスト向けの綺麗なバスなので綺麗な店に入るかと思いきや普通のローカル食堂でした。


その後もバスは順調に走り、14:30ごろブトワルに到着。

ホテルの近くにあったNiyalo Restaurant & Cafeというところのマトンカレー。

6/5 ブトワルからネパールガンジへ
今日はネパールガンジへ移動します。
ブトワルからネパールガンジへのバスは頻発してるらしいので、とりあえずバスターミナルへ向かいます。
9時前にバスターミナル到着。
バスの窓口で尋ねると、この時間なら20分おきくらいでネパールガンジ行きがあるようです。次のバスは9時発て1,000Rs(約1,040円)。

エアコンなしのローカルバスです。ACバスはどうも早朝しかないらしい。

この日の気温は35度くらいで、停車中のバスの中に入るとムワッと熱気が来ます。携帯ファンを回しつつ耐えます。
時間になりましたが僕の他に誰も乗客いません。「この乗車率で20分おき運行で採算取れるのか?」と思っていたら、僕のバスはキャンセルされて次の9:20発になりました。

乗客が揃うまで発車しない方式だと結構待ちそうだな、と覚悟しましたが、急に乗客が増えてきてほぼ満席になりました。
運転席近くの謎の座席兼荷台スペースがなぜか人気です。

窓から吹き込む砂っぽい風が気持ちいい。といっても涼しくはなく基本は灼熱です。
バスはずっとタライ平原を走るかと思いきや、途中から山道に入りました。もっとも、標高はほとんど変わらないので涼しくはなりません。
途中の自然保護区。写真には撮れませんでしたがトラ注意の看板とかもあります。トラ注意は初めて見たな。

暑さに耐えること8時間弱、17時少し前にネパールガンジに着きました。

今夜のホテルは街の手前にあるので途中でバスから下ろしてもらいます。
予約したのは「シッダールタホテル」で一泊約9,300円ほど。四つ星らしく綺麗なホテルです。

ホテルの脇にはカジノもありました。もっとも、ネパール人は法律でカジノに入れないため、ターゲットは外国人(特にインド人)のようです。インドでもほとんどの地域は賭博禁止のため、ネパールへギャンブルしにくる富裕層が多いようだ。

ネパールガンジはネパールの中でも僻地だし何もないかなと思ってましたが、インド人観光客向けのホテルやレストランで思ったより賑やかです。


明日は国境を超えてインドへ向かいます。
