カトマンズの日々① (2026/5/20-22)

ネパール

二週間弱のチベットツアーを終え、ネパールの活気あふれる首都、カトマンズ(Kathmandu)へ到着しました。

カトマンズではバックパッカーの聖地としても名高いタメル(Thamel)地区に滞在しています。

カトマンズの中心部に位置するタメル地区は、世界中から登山家やバックパッカーが集まるネパール最大の歓楽街・観光拠点です。かつてはヒッピーの聖地として栄え、現在では最先端のカフェから昔ながらの安宿、本格的な登山ギアが揃うショップまでが狭い路地にひしめき合っています。

チベット・ラサ(Lhasa)のお香の煙や人々の深い信仰心からくる静かで厳かな雰囲気から一転して、色鮮やかな看板や行き交う人々、バイクのクラクションが響くエネルギッシュな混沌とした動のエネルギーが感じられます。

カトマンズには過去に何度か来たことがあります。また、この旅でもこれから繰り返し訪れる予定があるため、今回は特に観光もせず和食を食べ歩いていました。特によかったところをご紹介します。

Momotarou Japanese Restaurant

二階に座敷席がありくつろげます。

天丼が感動するレベルで美味しい(850Rs、約890円)。天ぷらって粉と水のバランスとか温度管理とかで海外の人が再現するの難しいイメージがあるのですが、ここのはまさに日本の味って感じでした。

エビや野菜がどっさりと乗った天丼は、衣がサクサクで、甘いタレが染みたご飯と一緒に夢中でかき込んでしまいました。

野菜ミックスかエビのみか選べる

Japanese Kitchen Kizuna

カツ丼はどこで食べてもハズレないんですが、食べた中だとここのが一番好き。

庶民的なところだとだいたい550Rs前後(約570円)で食べられます。

絶妙な半熟加減の卵で閉じられたカツは、厚みもしっかりあってめちゃくちゃジューシーです。一口噛むと、肉の甘みと出汁の効いた割り口が口いっぱいに広がります。

あとは何度かチベットツアーメンバーで食事に行ったり。

Third Eye RestaurantのChicken Tikka

チベットツアーの中でもカイラス巡礼からのカトマンズ抜けは比較的マイナーかつ過酷ということで、同行者とは単なるツアーメンバーではなく仲間としての一体感みたいな絆が生まれていました。

最初は2週間近くも集団行動できるか不安でしたが、ツアーメンバーに恵まれてよかった。ほとんどのメンバーはあと数日で自国に帰っていくので寂しくなります。

Paradise Spa

22日は明日からのトレッキングに備えてマッサージへ。ここはフットマッサージ60分で3,000Rs(約3,100円)ほどでした。

マッサージ始まってすぐは力弱いし微妙かなと思いましたが、後半はめちゃ良かった。

よくあるただ激痛に耐えるタイプのアジアンマッサージではなく、グッと体重を乗せて深部の筋肉を「力強くじっくりとほぐしてくれる系」のアプローチ。これがふくらはぎや足裏に猛烈に効きます。

店内にはスパも併設されていて、水着のネパール人でひしめき合っていました。

明日からランタン渓谷トレッキングへ行ってきます。