今日はレコン・ピオへ移動し、これから先のスピティ渓谷で必要なパーミットを取得します。
サラハンからレコン・ピオへ
ローカルバスの場合、Jeoriで乗り換えるのが一般的です (直行バスも一日一本、昼過ぎにあるらしい)。
サラハンからJeoriへ
サラハンからJeoriへのバスは朝六時半ごろから一時間に一本くらいあるそう。サラハンは結構田舎のイメージありましたが、ローカルバスの本数は多く意外とアクセスは良いようです。
バスはホームステイの目の前の道を通るので玄関近くでバス待ちし、やってきた8時過ぎのバスに乗車。運賃はJeoriまで50Rs(約90円)でした。
車内は通学中の小学生で賑わっています。どうもサラハンの中腹あたりに学校があるらしく、近隣の村から下宿して通っているそう。

バスはゆっくりと標高を下げ、一時間ほどでjeori に到着しました。

Jeoriからレコン・ピオへ
Jeoriの道はランプールとレコン・ピオを結ぶ幹線道路とサラハン方面とでT字路になっています。
幹線道路のレコン・ピオ側に停まっていたバスがちょうどレコン・ピオ行きということで乗り込みました(200Rs, 約340円)。

バスは9時過ぎに発車。Jeoriの乗り換えで一時間くらいの待ちは覚悟してましたが、乗り継ぎ運がよくて助かりました。
バスは崖をくりぬいた道とか土砂崩れ跡とか結構すごいところを走ります。まあそこそこ道幅はありますし、一部はガードレールもあるため意外とスリルはありません。





乗客にも民族感が出てきて、おそろいのパハリ・トピ(Pahari Topi/山の帽子)をかぶった一団も目立ちます。かわいい。

バスは4時間ほどでレコン・ピオに到着しました。谷をはさんで雪をかぶった美しい山々がいい感じ。


レコン・ピオでインナーライン・パーミット(ILP / Inner Line Permit)を取得
レコン・ピオからこの先の町カザまでの間では、インナーライン・パーミットという入域許可証の取得が必要です。
※正確にはインナーライン・パーミットはインド人向けの許可証を指し、外国人向けはProtected Area Permitと呼ぶらしい。ですが現地では区別なくインナーライン・パーミットという言葉が使われています。
許可証の申請条件が正確にはわからないのですが、よく言われるのは「旅行会社経由」「二人以上」というルールらしい。もっとも、現地の旅行会社に頼めば一人でもいい感じに発行してくれます。
- 発行費用: 800Rs (約1,360円、旅行会社によって違うかも)
- 申請時間: 平日10時~17時
- 有効期間: 14日間
- 許可証はレコン・ピオ、カザへ抜けるチェックポストで必要なため、14日以内にカザへ着かないといけない
もともとは翌日に申請しようと思っていたのですが、まだオフィスが営業していそうだったので今日行ってみることにしました。
僕が訪れたのはThe Monk Travelsという会社です。

旅行会社でILPを取りたいと伝えると申請書がもらえます。申請書に記入して少し待っていると、別の係員がピックアップに来て政府側の窓口?に連れていかれました。
この係員、政府側の職員かと思ったら旅行会社の人らしい。ですが、普通に政府側のカウンター内に入って手続きを進めてくれます。ゆるいな。
政府側窓口で写真撮影をし、旅行会社に戻ってしばらく待っていると発行されたパーミットをもった係員が帰ってきました。

思ったよりあっさりでしたが、無事インナーライン・パーミットを入手できました。
翌日はやることがなくなったので、レコン・ピオでのんびり過ごしました。


明日からはバイクでチトクルというチベット国境の村を目指します。
