シンチャオ!今日はニャチャン沖合の離島、ホントレ島にあるリゾートホテル「ヴィンパール ラグジュアリー」に向かいます。
ヴィンパール ラグジュアリーとは
予約した時点では島についてあまり深く調べておらず「喧騒から離れた隠れ家的な離島かな」くらいに思っていたのですが、実際にはヴィンパール (Vinpearl)が開発する一大リゾート島です。
島にはヴィンパールが運営する巨大テーマパーク「ヴィンワンダーズ」を中心に、多くのリゾートホテルが点在しています。
ヴィンパールはベトナム最大手の民間コングロマリットであるVingroupの傘下で、ベトナム各地で高級ホテル、ゴルフ場、そして「ヴィンワンダーズ」に代表される巨大テーマパークなどを展開しています。
ベトナムの街中でよく見かける電気自動車メーカー、VinFastも同じくVingroupです。
「ヴィンパール ラグジュアリー 」はヴィンパールが展開するホテルの中では最もハイエンドなブランドという位置づけらしい。テーマパークからは少し離れた場所にあり、全室がプライベートプール付きのヴィラ仕様という贅沢な大人の隠れ家となっています。
ロープウェイでホントレ島へ
ニャチャンからホントレ島へはロープウェイもしくはフェリーで行くことができ、どちらも同じ埠頭 (Vinpearl Harbor) から出発します。
まずはバイタクで埠頭へ向かいます。
埠頭の目の前には島へのチケット売り場があります。日帰りの場合はテーマパークの入場+島への交通手段のセットチケットを買うのが一般的なよう。

島内のホテルを予約している場合は島への移動は無料です。僕はテーマパークには入らないので、チケットは無しで島に行きました。
本土側の埠頭の建物内ににホテルのフロントがありチェックインができます。荷物はフロントに預けると一時間くらいで島のホテルに送ってくれるらしい。

島への交通手段はロープウェイか船か選べたため、行きはロープウェイで行くことにしました。

ロープウェイに乗って10分ちょっとで島に到着。

途中で雨が降ってきました。ベトナムの雨季を避けるためダナンなど中部を飛ばして南下してきましたが、ニャチャンはまだちょうど雨季の終わりかけくらいのシーズンのよう。
ロープウェイを降りると周囲はテーマパーク的なショッピングエリアって感じです(ここはチケットなしで入れる)。

ロープウェイ降り場からホテルまでは送迎のバギーが出ており、あっという間にホテルに到着。

ホテルに到着
部屋はプール付きのガーデンヴィラで、Trip.comで一泊約2.8万円。

敷地内もそこそこ広いのでバギーで移動することもできます。
室内は伝統的なベトナム様式の上品な木製家具で統一されており落ち着いた雰囲気です。
浴室にはバスタブあるのが嬉しい。

テラスのガラス戸を開けると、目の前には自分だけのプライベートプールと美しく整えられた熱帯の庭が広がっています。

僕は個別のプールよりは部屋から共用プールに直接入れる形式(スイムアップルーム)の方が好きだな。

共用プールから少し歩くとビーチがあります。天気あまり良くないのが残念。

夕方、予約した宿泊プランに付いてた一泊あたり一時間の無料マッサージを受けにスパへ。
スタッフに案内された施術室は海の上にぽつんと建てられた独立した水上コテージでした。

中に入ると、心地よいアロマの香りと共に足元から静かな波の音が響いてきます。
施術は強烈な痛みを伴うものではなく、凝り固まった筋肉をじんわりと深くほぐしていくような絶妙なタッチです。長期移動や重い荷物で強張っていた背中や肩の力が、すーっと抜けていくのを感じました。
施術後に出された生姜のドライフルーツ(のムット・グン / Mứt gừng)。生姜特有のピリッとした辛味と砂糖の優しい甘さが絶妙で身体が温まります。

翌日もマッサージやプールでのんびり過ごしました。

明日はベトナム南部の高原リゾート、ダラットへ移動します。

