パクセー・ループ④: タート・ファーンと絶景ジップライン

ラオス

サバイディー!今日はパクセー・ループの最終日。パクセー郊外にある四つの滝を観光してパクセーへ帰ります。

これら四つの滝は四姉妹の滝とも呼ばれ、パクセーから日帰りで観光することもできます。

中でも、最大の滝タート・ファーンは落差120mの滝を渡るジップラインで有名です。

タート・ユアン (Tad Gneuang)

まずは一つ目の滝タート・ユアンへ。入場30kキープ(約220円)、駐車場20kキープ。

駐車場は滝壺の上にあり、滝の下まで遊歩道が伸びています。

パクセーから近いせいか、今までの滝に比べ観光地っぽい雰囲気になってきました。

遊歩道を下って滝の前面へ。落差は約40mとそこそこですが、水量が多くて滝壺周りの景観が綺麗。

タート・ファーン (Tad Fane)

続けて、すぐそこにある二つ目の滝タート・ファーンへ

ここはパクセー周辺でもっとも有名な滝だけに、ちゃんとした入場ゲートがあります。65kキープ(約480円)。

滝の上にジップラインのケーブルが見えます。

ここはただジップラインで滝の上を渡るだけでなく、空中でコーヒーを飲んだり昼寝したりするオプションがある……ようなのですが僕が行った時はやってませんでした。

費用はジップラインが40$、撮影8$。

僕が行った時は誰もおらず、待ち時間なしですぐ呼び出されました。心の準備が……。

ラオスのジップラインとかめちゃくちゃ怖い。

いくらなんでもケーブルがいきなり切れたりはしないと思いますが、安全器具の取り付け間違いとかはありそうなので入念にチェックします。

出発デッキに立ち、係員さんに押してもらって出発です。

いざ滑空してみると高度感もスピード感もちょうどいい感じで、思ったほど恐怖感はありません。

眼下の滝壺と周囲に広がる広大なジャングルを眺めているうちに、あっという間に反対側のデッキへ着きました。

ここで係員にキャッチ上手くしてもらえず、失速してそのままケーブルの途中まで逆戻り。

少しの間宙吊りで救助を待ちます。もっと怖いジップラインなら最悪ですが、ここなら宙吊りの間も絶景が楽しめてお得感があるな。

助けてもらった後は、別のジップラインを二つ乗り継いで出発地点付近に帰ってきました。

タート・チャムピー (Tad Champee)

ここは滝自体よりもそこに至る田舎道の雰囲気がいい。

入場30kキープ(約220円)。駐車場5kキープ。

タート・エートゥー (Tad E-Tu)

最後の滝。廃墟化したリゾートホテルの間を抜けたところに滝があります。

一時間くらいで下まで歩いて降りて行けるらしい。

四つの滝を周り、昼過ぎにはパクセーに戻ってきました。

ラオス郊外の赤茶けた田舎道をバイクで駆け抜けるのは旅情もあって最高でした。

観光スポットはほぼ滝なので、時間が限られているならロングループ全体を回るよりも、ショートループをベースにして良さげな滝とタテンマウンテンループを組み合わせるルートが景色にメリハリもあって一番ちょうどよく楽しめそう。

僕が好きな滝はスアン、タイクスア、ファーンあたりですが、タイクスアは結構離れているので飛ばしてもいいと思う。

明日はパクセー郊外の世界遺産、ワット・プーへ行ってきます。