ジュレー!今日からバイクを借りてレー周辺を観光します。
ラダックのゴンパ(仏教寺院)巡り
ラダックの観光スポットの一つとして、村々に点在しているゴンパ巡りが有名です。
レーから近郊の村への公共交通機関や乗り合いタクシーはあるものの、本数が限られていたり時間が不定期だったりと、1日で複数のゴンパを効率よく回るのは結構難しい。
そのため、ツアー利用やレンタルバイク・チャータータクシーで回るのが一般的です。
僕は前に来た時に主要なところは観光しているため、今回はバイクで郊外をドライブがてらマイナーなところにも行ってみようと思います。
ゴンパ自体はよほど好きな人でない限り数か所回れば十分だと思います。僕のおすすめはへミス(Hemis)、アルチ(Alchi)、ラマユル(Lamayuru)です。
レーでのバイクレンタル
「Ladakh Adventures」という旅行代理店でレンタルしました。
この会社には別途必要となるパーミット(ILP)の手配などもお願いしましたが対応はよく、レビュー評価も高いのでお勧めです。
レンタルした車種はロイヤル・エンフィールドのMeteor 350で一日2,000Rs(約3,400円)。
ステップ(足を置く場所)が少し前にあるクルーザータイプです。オフロードはちょっと疲れそうですが、旅行会社によると今回僕が行くルートは大部分が舗装路のよう。
ガソリンは使う分だけ入れる形式です。ラダック全般にガソリンスタンドは少なく、たまに営業してなかったりもするので目についたところで入れたほうが良いです。

レンタル一日目は、レー近郊にあるストック、フィヤン、スピトゥクの三か所を回ります。
ストック (Stok)
レーから先日来た幹線道路を戻り、途中で郊外へ。ゴンパへの道はなだらかな登りになっており、振り返るとレーやその隣のチョグラムサルの街が見渡せます。

ストック宮殿。内部には小さな博物館があり、タンカ(仏画)などが展示されています(100Rs、約170円)。ゴンパや宮殿の内部は撮影禁止なので外観だけ。

宮殿から少し登るとストックゴンパがあります。14世紀に創設され、スピトゥクゴンパの分院にあたるそう。


ゴンパから見たストック宮殿(左下)。

フィヤン (Fiang)
そのままレー対岸のバイパス道路を通ってフィヤンへ向かいます。再び幹線道路に合流するまでは交通量も少なく長閑な感じです。

レーの空港を過ぎたあたりで、レーとシュリーナガルを結ぶ幹線道路NH1(国道一号線)に合流。NH1を少し走るとフィヤン村への入口に着きました。

フィヤンゴンパ。見た目かなり立派ですが、他と比べるとマイナーで観光客はあまり来ないよう。

本堂は見学するときだけ開けてくれる形式。内部には古い壁画が残っています。

ゴンパから眺めるフィヤン村。

スピトゥク (Spituk)
来た道を戻り、レーのすぐ南にあるスピトゥクゴンパへ。レーから近いだけに観光客で賑わっています。

内部は結構複雑で複数の堂があります。本堂の像と、脇の堂にある原始的なデザインの壁画が良かった。


レーに戻り、Cosmic Cafeというカフェでシーバックソーン(ラダック名産のグミ科の植物)のコーヒーとケーキで休憩。これとは別にシーバックソーンのチョコカップケーキも美味しかった。

レビュー評価も高く、Wifiがないのだけが残念な感じです(ラダックでは安全保障上の理由でローミングのSIMは一切繋がらない)。
明日はレーの南東、上ラダックをドライブします。

