シムラー市内を観光

インド

ナマステ!今日はシムラー市内を観光します。

シムラー市街へ

現在滞在しているホテルからシムラー中心部へは6kmほど。先日書いた通りシムラーはタクシー代が高いため、借りているバイクで観光することにします。

シムラー観光の中心部であるThe RidgeやMall Roadへはバイク含め車両の乗り入れができません。そのため、中心部近くの駐車場にバイクを停める必要があります。

先日と同じように渋滞の間をすり抜けて中心部近くまで一時間弱。

Old Bus Stand Roadのリフト付近にいくつか駐車場、駐輪場があります。僕が停めたのはたぶんここで終日100Rs(約170円)。

写真だと構造が謎ですが、崖沿いに作られた立体駐車場です。特に決まった駐車位置はなく、空いているスペースに自由に詰め込む形です。出るときどうするんだ?

リフト

Old Bus Stand Roadから中心部へは結構な高低差がありますが、両者をリフト(エレベータ)が結んでいます。

運賃は片道20Rs(約40円)。

観光客向けに作られたきれいなエレベータではなく、古びた建物内のエレベータを乗り継いでいく感じです。エレベータは複数系統ありますが、どれもインド人でほぼ満員でした。

ザ・リッジ

丘の稜線に大きな広場が作られています。車両立ち入り禁止なのでクラクションの騒音がなくだいぶ落ち着けます。

すぐ近くにはカフェやショップが並ぶ Mall Roadが。元はイギリス領インドのサマー・キャピタルだけに、街並みだけ見るとインドとは思えないオシャレな雰囲気です。

まあところどころ小汚いのはやっぱりインドか……?

ジャクー寺院

シムラーのジャクー寺院(Jakhoo Temple)は、インドのヒマーチャル・プラデーシュ州シムラーにあるヒンドゥー教の寺院です。シムラーの最高峰である標高約2,455メートルのジャクー丘の山頂に位置しています。この寺院には、インドの叙事詩『ラーマーヤナ』に登場する猿の神ハヌマーンが祀られています。

境内には、2010年に建設された高さ約33メートルの巨大なオレンジ色のハヌマーン像があり、ふもとの街からもその姿を確認することができます。伝承によると、ハヌマーンが傷ついたラクシュマナを救うための薬草を探しに行く途中、この地で休息を取ったとされています。寺院の周辺や参道には野生のアカゲザルが数多く生息しており、参拝者の眼鏡や食べ物を奪う行動が頻繁に観察されています。

ザ・リッジから少し歩いたところにロープウェイがあり、歩かなくても山頂まで登れます。往復550Rs(約940円)。

普通のロープウェイ駅ではなく、高さを稼ぐためか細長いビルの最上階が駅になってます。

リフトも次々に流れてくる形ではなく、全行程で2台連結されたリフトが2セット(計4台)あるだけ。

乗降の際はリフトが完全に停止して、係員がバールのようなもので扉を開けてくれます。

この暫定運用っぽい感じがちょっと怖い。オープン当初からこうだったのかな……?

山頂のハヌマーン像。

山頂には猿が大量にいます。

結構 凶暴らしいと聞き警戒していたのですが、食べ物を持っていなければ襲われることはなさそうでした (ベトナムのカンザー生物保護区の猿は帽子やサングラスをしてる人みんなに襲いかかってきたのでやばかった)。

ロープウェイは往復チケットを買ってしまったのですが、遊歩道がいい感じだったので帰りは歩くことに。話しかけてきた現地の修学旅行生と戯れつつ下山しました。

Cafe Shimla Times

シムラーの中心部からMall Roadを少し歩いた先にあります。

ヒマーチャル・プラデーシュ州で「最もインスタ映えするカフェ」に選ばれたこともあるそう。オープンスペースから見渡せるシムラーの街並みがいい感じ。

高級ホテルに併設されているためGST(消費税)18%がかかります。ケーキとソフトドリンクで600Rs強(1,000円強)くらい。

明日はシムラーを出てサラハンへ向かいます。