シムラー郊外バイク旅③: チェイルからシムラーへ

インド

ナマステ! 今日はバイク旅の最終日、チェイルからシムラーへ帰ります。

今いるホテルからシムラーへは直線距離だと13kmくらいなんですが……バイクだと山道を回り込む感じで二時間以上かかります。

カリ・ティバ寺院

カリ・ティバ寺院(Kali Tibba Temple)は、インドのヒマーチャル・プラデーシュ(Himachal Pradesh)州ソラン(Solan)県チェイル(Chail)に位置するヒンドゥー教の寺院です。チェイルの中心部から約7キロメートルの場所にあり、標高約2,286メートルの山の山頂に建てられています。

本尊としてヒンドゥー教の女神であるマハーカーリー(Mahakali)が祀られており、周辺の地域では高い宗教的重要性を持つ巡礼地となっています。白大理石で作られた寺院の建物は、遠くからでも目立つ砦のような外観を特徴としています。敷地内からはシワリク山脈(Shivalik Range)や近隣のシムラ(Shimla)の街並みを360度見渡すことができ、周囲は松やヒマラヤスギの森林に囲まれています。

チェイルからしばらく山道を登った山頂(写真左上)にあるヒンドゥー寺院です。

山頂だけに景色はよい。

アクセスはかなり不便だと思うのですが、ローカルっぽい参拝客で賑わっています。

シムラーへ

寺を出た後はひたすら山道を走ってシムラーへ。

交通量はそれほどでもないのですが、ところどころ謎に渋滞している場所があります。一般インド人には「対向車に順番を譲る」という概念はないので、以下のような感じで車が詰まっていきます。

  1. すれ違いが難しい隘路で片側の車線が詰まる
  2. 詰まった側の車列がどんどん後ろに伸びていく
  3. 車列が次の隘路まで伸びて、さらにすれ違い困難な場所が増える

バイクで渋滞をすり抜けつつ、少しずつ谷へ向かって標高を下げていきます。標高が下がるとだいぶ暑い。

谷を流れる川にかかった橋。

交通の要衝なんですが橋の上に路駐する車で駐車場のようになっており、交通整理の警官が駆り出されていました。その辺にいくらでも空き地や脇道あるのに、なぜここに停める?

この辺にもぽつぽつリゾートホテルがあります。奥の宮殿みたいなのもホテルです。

一時間ほど山道を走ってシムラーへの幹線道路出ました。上の陸橋は先日乗ったカルカ・シムラー鉄道の線路です。

この辺から片側二車線で走りやすい。その分、車もスピードを出すのでちょっと怖いです。

無事シムラーへ帰ってきました。

明日はシムラーを観光します。