スオスダイ!今日はコンポントムからクラチエへ移動し、川イルカを見に行きます。
コンポントムからクラチエへ移動
10時ごろに直行のミニバンがあり、運賃は15$。
シェムリアップ発のミニバンに途中乗車する形になるので、時間は多少前後します。また、満席だと乗れないため、事前に予約しておいた方が良さそうです。
僕は先日バイクを借りた謎の旅行会社で前日のうちにチケットを購入しておきました。

時間に合わせて旅行会社へ向かいます。
途中、近くの屋台で朝食。たぶんバーイ・サッ・チュルック(Bay Sach Chruk)というベーコン飯みたいなやつで、塩味が効いててめちゃうまい(4,500リエル、約170円)。

ミニバンは30分ほど遅れて到着。僕の一席を除いて満席です。僕の席も後ろに積まれた大荷物がはみ出してきていて狭い。

バンは4時間ほどでクラチエに到着しました。
クラチエはバックパッカーにも人気の街らしく、ココンやコンポントムに比べると観光客向けのレストランやカフェも多く、欧米人もちらほら見かけます。
川沿いにある「Mekong MoJo Restaurant & Bar」というおしゃれカフェで夕食。


川イルカツアー
クラチエは川イルカ(イラワジイルカ)が見られるスポットとして有名です。
川イルカはメコン川流域にはもう百頭前後しか生息しておらず、絶滅危惧種にも指定されている希少種です。
特にイルカが多いのはクラチエから15kmほど離れたカンピという町で、そこから川イルカを見学するボートツアーが出ています。
ホテルでスクーターを借り(7$/日)、ツアーの拠点である「Mekong Dolphin Pleasance」に到着。

料金はボート一隻、一時間あたりで10$です。安すぎないか。

ツアーはイルカがいそうなところまでボートで移動し、息を潜めてイルカが出てくるのを待つ、というのを繰り返す感じです。

ボートを停めると、そこらじゅうからシューシューというイルカの呼吸音が聞こえます。
姿が見えるのは息継ぎで水面に上がってくる一瞬だけなので写真を撮るのはけっこう難しい。

ツアー中はボートでイルカを追いかけ回す感じになるので少し虐待っぽく感じます。
ボートのエンジン音はかなりうるさく、この騒音はイルカにとっても結構ストレスらしい。ですが、このツアーの収益が地元でのイルカ保護活動を支えているという面もあるため複雑な感じです。

イルカ見学にはカヤックのツアーもあるので、そちらの方がイルカへの心苦しさなく楽しめそうです。

明日はストゥントレンへ移動します。

