香格里拉市から飛来寺へバスで移動

チベット

ニイハオ!今日は香格里拉市から飛来寺へ向かいます。

飛来寺は雲南省のなかでもほぼ最北端、すぐ先はチベット自治区です。

今いる各省のチベット自治州とは違ってチベット自治区へはパーミットがないと入れないため、この周辺が外国人が自由旅行できるぎりぎりのエリアです。

飛来寺への行き方

香格里拉のバスターミナル(香格里拉汽车客运站)から1〜2時間おきに直行バスが出ています。運賃は64元(約1,280円)。

また、飛来寺や周辺の村からの乗合タクシーもあるようです。

飛来寺へ

香格里拉にはまた戻ってくるため、大きい荷物はホテルに置いていきます。

ホテルからバスターミナルへはDiDiで8.8元(約180円)。

バスターミナルの窓口で9:30発のバスチケットを購入しました。

チケットには座席番号が印刷されており、ちゃんと指定席制です。席番号の印字があってもみんな無視してる場合もあるので毎回迷います。

座席の足元はちょっと余裕ないですが、普通の長距離バスって感じです。

バスは9:30過ぎに出発し、急峻な山あいをゆっくりと走ります。

こんな田舎でも道は割と綺麗に整備されています。谷の反対側にもちらほら集落が見えます。近くに橋もないし、反対側へ行くのどれくらい時間かかるんだろうな。

11時過ぎ、瓦卡镇という町で公安チェックがありました。

バスは徐々に標高を上げ、13時過ぎに徳欽のバスターミナルに到着。この辺では一番大きい街です。

徳欽から飛来寺へは直線距離では数キロとすぐ近くですが、山の斜面沿いの曲がりくねった道を行くために結構時間がかかります。

バスは13:45ごろに飛来寺に到着しました。

梅里雪山の展望台

ホテルに荷物を置いて梅里雪山を一望する展望台へ。

梅里雪山の主峰であるカワクボはチベット仏教でも最高峰の聖山のひとつということで、展望台にはブッダの生涯における8つの重大な出来事にちなんだチョルテン(如来八塔)が建てられています。

また、昔は梅里雪山で遭難した日中合同梅里雪山登山隊の慰霊碑もここにあったそう (展望台のリニューアル時に撤去され明永村に再建)。

残念ながら山は雲で隠れており見えません。ですが、谷の景色だけでも結構見ごたえがあります。

谷を流れる川は東南アジアへと続くメコン川です。こんなところから流れているとは知らなかったな。

飛来寺

展望台から少し歩いて、地名の由来となっている飛来寺へ。思ったより小さなチベット寺院です。

お寺の売店で線香を購入。大きめのやつにを選んだら68元(約1,360円)で意外と高い……。

まあお布施なので大きさに対する値段がどうとかって考え方がおかしいんでしょうけど。

夕方、改めて展望台へ。寒いのでしばらく近くのカフェで待機してましたが、残念ながら山頂は見えませんでした。

また数日後には飛来寺へ戻ってくるので、一瞬でも山頂が見えるといいなあ。

明日は飛来寺からさらに奥地の雨崩という村へ向かいます。