雨崩④ 尼農を経て飛来寺へ帰還

チベット

ニイハオ!今日は雨崩を離れ飛来寺へ帰ります。

車が通れる西当ルートはまだ立ち入り禁止のため、来た時と同じく尼農までは徒歩で戻る必要があります。

往路:

尼農へ

今日も朝から小雨。残念ながら滞在中はずっと雲が出ていて梅里雪山の全体は見えませんでした。

朝八時過ぎにホテルをチェックアウトし、下雨崩へ向かいます。

下雨崩からルート途中の休憩所までは往路で見かけた乗合タクシーに乗れないかと思ったのですが……今日は車が見当たりません。仕方がないので歩きます。

しばらくその辺にいた犬と一緒に歩きます。といっても懐いているわけではなく、牛が怖いので人間を盾にしているだけです。かしこい。

9時半過ぎに休憩所に到着。

往路では気づきませんでしたがマッサージチェアがあります。

いや流石に動かないよな……?駅やバスターミナルの待合席としてマッサージチェアが置かれているのはよく見るので、動かなくてもちょっと高級な椅子として価値があるんでしょうか。

この辺からは山道を下ります。雨のせいでツルツルの石が滑りやすくなっており、転ばないように気を付けて歩きます。

さらに歩いて尼農渓谷へ。道幅は広くはないものの割としっかりしているので怖くはありませんが、展望スポットから下を覗き込むと結構 高度感があって足がすくみます。

11時半前に尼農の登山口に着きました。帰りは3時間ほどで戻ってこれました。

飛来寺へ

尼農の売店前に客待ちのタクシーがいたので飛来寺行きを探します。

連れていかれた車の運転手は往路の乗り合いタクシーの運転手と同じ人でした。

往路で乗ったときに「帰る時は連絡して!」ってことでWeChatを教えてもらったんですが、無視してたのでちょっと気まずい。客待ちがいる時はそっちに乗ったほうが待ち時間も短いし安いので、わざわざ呼ぼうって気にならないんですよね。

この時間に飛来寺へ帰るのは僕一人のよう。一人なのでチャーター料金150元を取られるかと思いましたが、乗り合い二人分の料金60元(約1,200円)で行ってくれることに。

来た時の道を戻って一時間ほどで飛来寺に着きました。

梅里雪山の展望台に行きましたが相変わらずの雲。先日 雨崩に行く途中で一瞬だけ山頂が見えたんですが……その後の滞在中はずっと雲に隠れてました。

明日は香格里拉市へ帰ります。